初級者のためのレーダーの見方について(基本編と発展編)

はじめに

こんかいはビギナー向けにレーダーの基本的な見方と発展的な見方を紹介します。

レーダーの基本的な見方では、レーダーに表示される記号の意味する所をおさらいします。レーダーの発展的な見方では、レーダーの基本的な見方から発展して、戦況をどう読むのか、それからどう動けばよいのかについて、考え方を紹介します。

レーダーの見方(基本編)

レーダーの見方を文章で言い表すと長くなるので、画像にまとめました。

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高度差について

味方機や敵機の上下にでている黄色マークは自機との高度差です。黄色のマークが上を向いていれば、その機体は自分よりも上方に位置します。黄色のマークが下を向いていれば、その機体は自機よりも下方に位置します。

あとは、画像に記入したとおりです。

レーダーに表示される行為

レーダーに表示される行為は次のとおりです。

通常のレーダーに表示される行為:

  • ブースト
  • ジャンプ
  • ダッジ
  • 被弾
  • 発泡
  • Qボタンでマーキングされた場合

音を立てると敵側のレーダーに表示されるとおぼえておけば良いと思います。

アイテムのスキャナーで表示される行為:

  • ブースト
  • ジャンプ
  • ダッジ
  • 被弾
  • 発泡
  • 棒立ち
  • 歩行

スキャナーはスキャナー効果範囲内にいるすべての敵機をマーキングします。なので、通常では表示されない歩行や待機状態でも敵機をレーダーに表示します。

レーダーの見方(発展編)

レーダーの基本的な味方をおさらいしたところで、つぎはレーダーの発展的な見方を見ていきます。レーダーの発展的な見方ができるようになると、このような効果が期待できます。

  • 予測撃ちをしてTOWや爆発物を当てることができるようになる。
  • 味方と連携し挟撃ができるようになる。
  • 敵と味方の陣形を把握することができる。
  • 戦況を優位にするために立ち回れるようになる。
  • 回復中のテックとぶつからないようになる。
  • 交戦中の味方機にすばやく加勢することができるようになる。
  • 戦況をあたまのなかでリアルタイムに把握することができるようになる。
  • プレイヤーの目からはレーダーと画面の情報しか見えないが、脳内では3Dで戦況を俯瞰することができるようになる。
  • 安全に移動することができるようになる。
  • 敵機により有意な立ち位置に立てるようになる。
  • 味方の動きを見て、味方がやりたい立ち回りを察することができる。
  • シージAA内の乱戦時に役立つ。
  • 乱戦時、画面をほぼ見ずに敵機を撃破できるようになる。
  • その他

レーダーの発展的な見方については、じっさいの試合を動画で撮って、一時停止を多用しながら解説するのが説明するのに便宜ではありますが、ゲームをしながら録画ができるほどパワーのあるグラボを持ち合わせていないので、今回は文章で説明します。

レーダーで得たい情報

レーダーで入手したい情報には次のようなものがあります。

  • 主戦場
  • レーダー内にいる味方機の数と場所
  • レーダー内にいる敵機の数と場所と陣形
  • レーダー内にいる味方機の進行方向
  • レーダー内にいる敵機の進行方向
  • レーダー外にいる味方機の数と場所
  • レーダー外にいる敵機の数と場所と陣形
  • レーダー外にいる味方機の進行方向
  • レーダー外にいる敵機の進行方向
  • タレットやレーダー、リペアチャージャーの位置

これらの情報を画像を使いながら説明していきます。

ケーススタディ

その1

SG Wreckage

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敵機がまだ映っていないので、敵側の戦略配置は不明。右側のEPに4いてAAに2いるかもしれないし、各EPに3,3でいるかもしれない。接敵してみないこと、わからないことに変わりはない。

その2

TDM Wreckage

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戦況からして、レーダーに写っている敵機を撃破しに行くうごきが最適と思われる。右側では味方機がEP付近の敵と接敵しているので、レーダー中央の敵に挟まれる危険がある。しかし、レーダー上部左側の味方機がレーダー中央の敵機と接敵交戦中と思われるので、その間は大丈夫そうだし、EP付近の敵が引いてくれたら、時間的にレーダー中央右側の味方機2機が駆けつけれるので、数的にも陣形的にもこちらに優位な状況になる。

結論として「まずはEP付近の敵機の牽制とEP付近の味方の動きを見ながら、レーダー中央の敵機を挟撃するよう動けばよいだろう」と考えることができる。

その3

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レーダー外のことなので、画面で策敵できる範囲まででなければわからないが、レーダー内に味方機が4機いて、あの場所で味方機2機が敵機2機と交戦中ということは、レーダー外の味方機2機が敵の増援に挟撃されたら危ないと予測できる。敵側の増援が遅れ敵機2機と下で闘っているのならこちらが優位かもしれない。

その4

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敵機Eを味方機AとBが追いかける形。味方機Dは敵機Gと交戦中と予測できる。なので、この場合、洞窟をくぐって敵機Eを挟撃することが最善の手と予測される。味方機Cは味方機Dの援護に行ってもらえるとより良い状況が作れそうだ。

その5

TDM Bunker

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味方機が敵機Dを撃破後、味方機EとFが敵機ABCと交戦中の場面。画面からは敵機Cがこちらに逃げてきているのが見える。味方機Eは一旦退避行動中。敵機AとBは味方機Fを警戒してそちらを向いている。こちらを警戒しておらず、こちらを見ている敵機Cはブースト中なので即攻撃ができないことがわかる。なので、ここは全力プッシュ。しかも今回は敵機を挟撃している形になっているので、なおさら全力プッシュ

全力プッシュの基準はだいたい敵の装甲値の全体値が40%以下になった場合、かつ味方機の装甲値が75%以上の場合もしくはこちらになんらかのアドバンテージがある場合にするとだいたいは成功して敵を殲滅できる。

挟撃は敵軍を全滅させることのできる理想的なかたちなので、是非敵軍がこのような形に陥るよう立ち回りましょう。

その6

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5v3で敵軍を包囲しようかという場面。敵はロケッティア2,テクニシャン1なので、こちらが懐に入り込めば殲滅できるかというところ。しかしまだ敵軍の装甲値は高いのでこのまま突っ込んだら味方機が死ぬ可能性もある。ここは数の利があるのでロケットを回避しつつ敵全体の装甲値を削るのが良いと予測される。敵全体の装甲値を削ったあとは殲滅戦になるので、戦い易くなる。敵軍の構成がロケ2テク1なのもこちらに優位。結論としては、敵全体の装甲値を攻撃を回避しながら削ったあとに突っ込んで殲滅する。

 

今回紹介したケーススタディは静止画かつレーダーのみなので、実際の画面から見える情報やキルログなんかも考量すると、同じ結論にはならないケースもあると思いますが、レーダーの見方と、レーダーから得た情報でどう戦況を組み立てるのかは伝わるかと思います。

まとめ

レーダーを見ることで戦況が把握できる。把握した戦況をもとに最善の手を討とう。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。このようなレーダーの活用方法がわかればレート1800代はいけると思われます。参考にしてみてください!

 

ありがとうございました。